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二軸追尾架台について~メリット・デメリット~
こんにちは!久保です。

本日は弊社の
二軸追尾架台についてお伝えします。






まず、二軸追尾式架台とは・・・

左右上下の2つの軸が動き、太陽の軌跡に対し自動的に追従する太陽光モジュール架台です。
常に太陽光を追っているので、固定架台よりも多くの発電量が得られます。



★二軸追尾架台を採用するメリット★

1.年間発電量が固定式に比べ1.2~1.3倍高い
2.50kW未満の低圧申請1区画分で100kW相当の設備と同等の年間発電量
3.100kW設備級の年間発電量を得られるが低圧申請が可能
4.低圧連係をすることで高圧受変電設備が不要
5.低圧連係をすることで主任技術者手配が不要でランニング費用を抑えられる
6.50kW級を2案件する場合と比べて、電力会社の工事負担金を抑えられる
7.100kW程度の設備とほぼ同等の価格
8.とにかく目立つ、話題性がある

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メリット1.年間発電量が固定式に比べ1.2~1.3倍高い

地域にもよりますが、
固定式と追尾式を同じ設置容量で比較すると発電量がアップします!
太陽を追っているので、発電量ピーク時間が長く続きます。



メリット2.
50kW未満の低圧申請1区画分で100kW相当の設備と同等の年間発電量

発電ピークが長く続き、約50kW(低圧)の追尾システムの設置で、
100kW固定システムを設置した場合とおよそ同等の発電量が得られます。(地域によります)



SOLAR JOURNALダイジェスト版2014年10月号 掲載記事引用


メリット3.100kW設備級の年間発電量を得られるが低圧申請が可能

追尾式架台は、こんな場合にはまります!
★土地が50kW分2区画分申請したのに、電力や経済産業省が1区画しか接続を認めない場合土地が中途半端な広さがあり、パネル設置容量が80kWや100kWなど、  高圧にするには費用がかかりもったいない場合

特に分譲ソーラーは今年度から採用が難しくなってきています!
分譲ソーラーの計画進行が困難になった場合は、追尾式架台を使うのもひとつの方法です。


SOLAR JOURNALダイジェスト版2014年10月号 掲載記事引用



メリット4.低圧連系をすることで高圧受変電設備が不要

メリット5.低圧連系をすることで主任技術者手配が不要でランニング費用を抑えられる

メリット6.50kW級を2案件する場合と比べて、電力会社の工事負担金を抑えられる

メリット7.100kW程度の設備とほぼ同等の価格


設備そのものを低圧1件にすることによって、
高圧受変電設備、主任技術者手配が不要となりコストを抑えることができます。

また、追尾架台50kWと、固定架台50kW2区画(=100kW)は
設備にかかるコストがほぼ同等です。



メリット8.とにかく目立つ、話題性がある


こちらが自社案件の追尾架台です。